隊長の日記w

車、バイク、日常のこと暇見て書いていきますwたまに猫のタマも登場します

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恐れのあるもの

もう数十年前、隊長wが整備士(見習い)の頃
ブレーキキャリパー・ホイルシリンダー・ブレーキマスターは4年に一回
オーバーホールをしていました、車検のたびに、ハブベアリングを分解しグリスの入替
ハブシールの交換を行っていました・・・あとはラジエターキャップ・プラグ・燃料エレメント
ファンベルトなど定期交換部品と呼ばれる部品がありその交換をしないと
保安基準に適合しなくなる恐れのあるものとして車検が取れなかった時代でした。
札幌で仕事をしていた当時なのでそこの工場の方針だったのかもしれませんが・・
定期交換部品というものがあり各部品について細かな交換時期がありました

現在はというと、保安基準に適合しなくなる恐れのあるものについては、お客様に報告をして
整備するかどうか判断をしていただく『お金がないので来月にします』と言われたら
そのままでも車検は通ります
ではこの写真の場合dふぉうでしょう?
IMG_0656.jpg IMG_0659.jpg
これはアルファードのリアのスプリングです
見ていただければわかりますが・・・下側でぽっきり折れています折れているものは損傷にあたるので保安基準に適合しません
ではこれは?
IMG_0668.jpg IMG_0665.jpg
ブレーキキャリパーの中の部分です、これ分解してるので中の様子がわかりますが
この錆びている部分はブーツの中なので良く点検しないと見逃すことも・・・・
ただ・・・錆びていても動けば液漏れ摩耗損傷には当たらない・・・そうなると恐れのあるものになります
恐れのあるもにはこんな場合もありますので
やらなくても大丈夫というものはあえてお客様に提案することはないので・・・
ご提案=やらないと危険?と思っていただけると幸いですw

まあこの写真見ていただいてわかると思いますがスプリング・ブレーキ・ともにこんな感じに
錆びています、スパイクタイヤが無くなり融雪剤が散布されるようになり
下回りの錆がひどくなっています
昔は本州の車は寒冷地仕様じゃないから買わないほうが良いと言ってましたが
今は北海道の車・・・下回り錆びてるから買わないほうが良いとなりつつあります
何とかしてください国土交通省様





| 自動車整備 | 16:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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改造申請のひな型です

遅くなりました・・・まずは表紙
表紙01
これはトレーラーの制作の時も、原動機の交換や動力伝達装置の交換の時も使用します
目的とどこの装置を何に変更したかという感じでしょうか
乗り心地をよくするための緩衝装置をラバー式からコイル式にというような感じです。

次に
2号様式01
2号様式と呼ばれるもの改造する車の元々の緒元と変更後の緒元がかかれます
変更されたものは自分で書くのではなく提出後検査法人さんで記入してくれるはずw

でもってこれが強度検討書
破壊安全01
これは降伏安全率と破壊安全率両方入ってるもの

でもってもう一つ
降伏安全01
これは降伏安全率だけのもの・・・地域によってこちらで良い地域もあるのか?
スプリングのメーカー様からはこちらが送られてきまして・・・・
これではだめでした(;^_^A

参考にですが
計算例01

入力と書いたところとスプリングの材質がわかればネットで検索すると西濃曲線が出てきますので
それを添付すればオッケーだと思われます。

あとは取り付けをしたところの写真と車両の写真でよかったと思います
(事前申請なのに・・・取付をした写真が必要というのも変な話ですがw)

| 車に関して | 09:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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すみませんでした・・・

申し訳ありません・・・
過去の記事にコメントいただいてたようで・・・・ミニのコイルスプリングの変更・・・
近日中に・・遅いかもしれませんが(;^_^A画像アップいたします

| 自分のこと | 00:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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完成検査不備・・・

リコールの内容が出ましたね
やっぱりというところです・・・・・
指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、
安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正します。
ということ

そもそも指定工場の自動車検査員は・・・指定整備を行った車両の検査するのが仕事
これが大原則
指定整備記録簿に基づいて点検整備を行った車についてのみ
検査をし保安基準適合証を発行することが出来る
それ以上のことは出来ないはずで…メーカーの完成検査をすることが出来るとはなっていないはず
そもそも指定工場の自動車検査員は資格ではありません講習を修了した人が検査員になるわけです

このリコールで良いのであれば・・・今まで完検切れの新車、期限が切れたら
国の検査場に持ち込んで検査をしていました
事前審査の必要な構造変更検査についても事前審査の書類を提出・・・
その後持ち込み検査
事前審査の必要ない構造変更検査も持ち込みです・・・
なんで?無資格の検査員が検査した車はディーラーさんで検査してOKで
      構造変更検査は持ち込まないといけないのでしょう?

      少なくとも今回のケースは国の検査場で検査をするのが妥当だと思います


笑えない話ですが・・・
リコール終了後そのまま、車検を取りに国の検査場に、検査してるはずなので合格のはずが・・
不合格なんてことになったら…
今度はだれの責任なのでしょう?


もしかしたら…メーカー車売れて儲かってるから・・・・
系列会社にボーナスでリコール出したのかもしれませんね

やっぱり納得いかない・・・・・

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| 自動車整備 | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こんなに違う

日産に続きスバルもですか・・・
悪意なく行っていたと言ってますがそんなことはどうでもいいこと

古いブログ読み返しているとエンジンを乗せ換えた自動車を路上で試験してたとか
排気ガスの基準をクリアするのに特別なプログラムを使ってたとか
リコール隠してたとか、2次架装してたとか
もともとゆるーい業界だということです

どこの会社も営業停止になってないしなくなってもいない
多少悪いことしても大丈夫な業界だということです

ちなみに隊長wの会社のような指定整備工場が
検査員以外の人が検査をし適合証に記載することが常態化してたら
検査員解任指定取消認証も取消でしょう・・・悪意があるなしに関係なく
公文書偽造など・・・刑事告発を受け・・検査員他会社役員は逮捕起訴され有罪判決を受けることでしょう

だからということではありませんが検査員がいなくなると設備はあるけど持ち込んで国の検査を受けるとか
病気で検査員の方がお休みの時は車を出せないなど制約があります
小さな会社は小さな問題でも命とり・・・
大きな会社はなくなると社会に与える影響が大きいから?すみませんとお詫びをすればなかったことになる
いつまでこんなことが続くのか・・・づっとでしょうね

| 車に関して | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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