隊長の日記w

車、バイク、日常のこと暇見て書いていきますwたまに猫のタマも登場します

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今日は算数

さてさて今日は算数のお勉強です、

というか車の整備に算数は関係ない!学校時代から勉強嫌いな隊長・・

学校の勉強なんか社会に出ても役に立たん!!と言ってたことを思い出します

たまたまトラックのデファレンシャルが壊れた自動車が入庫

新品買うと80万円!!これは中古部品をということで

早速、部品探しに・・・同じものがない(-_-;)

壊れたギアなどなど部品を取って修理しようにも、部品が無い・・

八方塞がりの状況・・ここで神の声が取り付け可能なデフがあるとのこと

ただギアの歯数が違う修理している車リンクギア39枚ピニオンが9枚でギア比が4.333

出てきた部品はギア比が4.111と5.285これをそのまま付けると・・

ここからが算数です


時速60km/hということは1時間に60km走るってことですよね
この車825-16というサイズのタイヤ履いてます、このタイヤの外形825mm
タイヤの外周は?直径×3.14ということは825×3.14=2694.12

タイヤ一回転すると2694.12mm進むということです
それでは60km/hの時一体タイヤは1時間で何回転するのか?
ここで単位を合わせるため60km=60000m 2694.12mm=2.69412m
一時間でタイヤは60000÷2.6941=22270.89回転するわけです
では一分間では22270-89÷60=371.1815回転するわけです

ここでデフのギア比登場~~!!
現車4.333  4.333×371.1815=1608.329これがプロペラシャフトの回転になります
ほとんどの車ミッションが四速の時のギア比は1なのでこの回転がエンジン回転数になるわけです

同様に4.111の場合は 4.111×371.1815=1525.927
   5.285の場合は 5.285×371.1815=1961.694
60km/hで走行するににエンジン回転数に1525rpm 1608rpm 1961rpmとデフによって
変わってくるわけです・・・
仮にエンジン回転数が1525rpmだとします
4.111の場合は60m/h 4.333の場合は60÷1608×1525=56.9 約57km/h
5.285の場合は60÷1961×1525=46.65 約47km/hこれだけ差が出るわけで・・
あってるかどうか自信なくなってきた・・・

まあとにかくギア比が大きくなると足が遅くなる・・逆に小さくなると早くなる
これだとギア比を小さくすればするほど同じ回転数なら速度が出る小さい方が良いような気がしますが

ここにトルクが関係してくるわけです・・車を移動させるためのトルクはギア比が小さくなると
小さくなるわけで・・ギア比の小さいものを付けるとエンストしやすくなるということも・・

計算の方法とかあってる間違ってるはともあれ、算数ができると
お客様の使用状況によって選ぶことが出来る、当然高速道路を頻繁に使う運送業などは
ギア比が小さい方が、有利ですし、工事現場で低速で使用する車は
ギア比が大きいほうが使いやすいわけです。

勉強なんてって思いがちですが、整備するにあたって、この部品つきそうだから付けてみる?
って方法より、ある程度予測できたほうが良いですよね?

高校での勉強は・・・ほとんど隊長w勉強してなかったのでわかりませんが
中学校でのお勉強は役に立っております

きっと真面目に勉強していれば高校の勉強ももっと役に立ったんだろうなと
後悔しております・・・



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