隊長の日記w

車、バイク、日常のこと暇見て書いていきますwたまに猫のタマも登場します

2016年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年12月

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旨物工房2号車

旨物工房1号車として活躍していたトレーラが売れてしまい
のんたの実のんたの穂販売のための機材運搬をする車両が無くなるということで
急遽!2号車を製作しました、と言っても暇見て作っていたものを完成させたわけですが‥

20161116001.jpg 20161116002.jpg

製作車の検討書作成するのにこんな感じで寸法入りの図面作りますこれ横から見たところ
ありゃ・・荷台オフセットが記載されてないw

20161116003.jpg 20161116004.jpg

でもって後部からと前部の寸法後方からの写真実は間違いが一か所w(最後にこたえ書いときます)
ランプの取付位置やら・・色やら新規なら白だけど古い物はオレンジだとか‥
トレーラー製作するたびに法律が変わっているような気がします

この寸法図のほか材料の強度検討書、フレームのどの位置にどのくらいの荷重がかかるかとか
最大安定傾斜角とか、保安基準に適合してるかどうかの検討書などなど添付して
軽自動車検査協会さんに提出し審査をしていただきます

結果OKということであれば改造自動車等審査結果通知書を交付していただきいざ検査場へ

まずはブレーキと電気周りの検査、牽引車につけたまま走行試験
その後は長さ・高さ・幅など、寸法や重さを測り通知書と同じかどうか検討しOKが出ればいよいよ登録
の前に新しい車体番号を打刻(今は貼り付けて封印するタイプ)してもらい
それを確認後いよいよ新しい車検証が出来上がりナンバーをもらい完成
今年最後の物産展では、1号車に代わり2号車が活躍できました。

また軽トラが入庫したら3号車を作るかも知れません。

さいごに・・・何が間違いかというと正三角形の反射板がさかさまののですw









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| 車に関して | 00:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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安全なはず・・なのに・・・

ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故
バックに入ってると思ったら前に走り出したなんて事故全国で多発しています  

トヨタ 「インテリジェントクリアランスソナー」 日産 「踏み間違い衝突防止アシスト」
ホンダ 「誤発進抑制機能」 三菱 「誤発進抑制機能」 マツダ 「AT誤発進制御」
スバル 「AT誤発進抑制制御」 ダイハツ 「誤発進抑制制御機能」 スズキ 「誤発進抑制機能」

と各社同じような名前で多くの自動車に装備されています、最近では後進時にも作動する物も出てきました


車はどんどん進化しています。
一昔前はアンチロックブレーキシステムとか横滑り防止装置とか・・
安全に操縦するための装備の時代があり
その後はエアバック・・・プリテンショナー付きシートベルト、衝突安全ボディーと衝突時の安全の確保の時代に・・
そして最初に書いたように・・うっかりミスをカバーしてくれる装置が普及・・・・
今後は自動操縦の時代になっていくのだと思います

安全確認の方法も目視からミラーに代わり今はカメラが主流になりつつあります
昔の車ナビゲーション付きでも、バックカメラはオプションでした、最近はナビ無しでもアラウンドビューとか
わざわざ後ろを見なくてもモニターに映し出される映像を確認しながらバックするようになってきました。

お金をかけより良い装備を付ける=安全なはず・・・
そうゆう考えのもと法規制が行われ、新しい装備が取り付けられてきました。

そろそろ限界なのではないでしょうかどんなに素晴らしい装備があっても使用するのは人間です
高齢者の方がとか・・運転中の携帯電話がとか・・飲酒運転がとか・・
そんなすべての事に対して安全を追求する装備の開発より
ひと手間もふた手間もかかる操作の面倒な自動車
エンジンかけるのにも一筋縄ではいかない複雑な操作方法の自動車
など

自然と車を手放す方向に仕向ける自働車が必要な気がします
そんなことする自動車メーカーは出てこないでしょうけどね



| こんなこと書いても良いのか? | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もう少し・・・

自動車の整備をしているともう少し勉強していればと思うことが時々あります

ホンダのVTECはバリアブル・バルブ・タイミング&リフト・エレエクトロニック・コントロール システム
三菱のMIVEC三菱・イノベーテッド・バルブ・タイミング&リフト・ エレクトロニック・コントロール
トヨタのVVTバリアブル・バルブ・タイミング と
英語の勉強をしていれば見ただけで、どんな装置か見当がつきそうですし

オームの法則やらフレミングのなんちゃらやら試験に出るから勉強していたことが実際に役立ったりします
特に数学(算数かな?)はもっと頑張っておけばとよく思うことが…
以前書いたトレーラー製作時の計算書などの荷重分布なども小学校のころ習った比の問題と似ています

こないだ4輪駆動車に乗られている方が『車が曲がってるみたいなのでみてくれませんか?』という依頼が

20161108004.jpg

こんな感じの車なんですが…コイルスプリングを交換していて車高が少し高くなっています

見てみると右と左でフェンダーとタイヤの隙間が違う、それで車が曲がってるのではと思ったようで
スプリング交換によって車高が上がったけれどラテラルロットがノーマルのため
車軸とボディーの位置が少しずれたことが考えられます・・・これ以上車高を上げるのであれば
調整式のラテラルロットで調整するほうが良いかもしれませんと説明しましたが・・
説明してる隊長wもなんとなくピンときませんということで図解入りで説明することに

20161108002.jpg  20161108001.jpg

こんな感じで作ってみました。これを見ながら説明をし納得していただきましたが・・・
これ作りながら・・

高さが高くなればラテラルロットと連結してるフレームは左に移動していくのが
なんとなくわかると思います

そういえば小学校の時、図形の問題ってあったよなぁーと懐かしくさともっと勉強しとけばよかったと思う仕事でしたw







| 自動車整備 | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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持つべきものは近くの技術者

ここ数年で、修理に入ってきた車で部品の生産中止というものが増えています。
今年の春には、昭和54年製のトラックのガラスが割れて入庫・・・生産してませんてことも
このトラックどうなったかは今度報告しますが

先月のこと・・お客様から『車軸が折れた!タイヤがあっぺ向いてる!』と携帯に電話が

フロントのタイヤがあっぺ向いてるということはタイロットの不具合?急遽現場に行くと
畑の横の細い道路の側溝に脱輪したらしく見事にエンドではなくタイロットが損傷しておりました。

20161102002.jpg

          ↑これがタイロットですここが折れてました


部品取り寄せて交換しますねと話し、
応急措置で、一旦外し折れてしまった部分を溶接し工場まで何とか動けるように加工しました。
溶接したのならそのままでもいいのではと思う方もいらっしゃると思いますが
足回りなどの部品は溶接などの熱加工はNGなのです

ということで部品注文
えっ!!!嘘…生産中止ですと・・・
この車両・・・昭和ではなく平成9年車まあ20年前ですが・・・
いまも中古では200万から300万と高額で販売されてる車です。買われたのも3年ほど前
部品ないから修理できませんというわけにはいきません・・
まずは部品やさんに相談・・ないなら溶接しかないねと・・それができれば相談しないですw

色々手を尽くしましたが部品としての供給は無理・・そしたら作るしかない!
ということでまずは国土交通省様にご相談
その結果同等もしくはそれ以上の強度が確保でき熱加工等行わなければ大丈夫ではないかということに

メーカーにタイロットに使ってるパイプの材質教えてと投げかけてみましたが、教えてくれるわけもなくw
何とか調べることができパイプの調達と加工をお願いするのに近くの鉄工所さんに
北海道にパイプはなく神戸から取り寄せできるということでお願いをし両サイドにタイロットエンドを取り付ける
ネジを切ってもらうお願いもしてきました。隊長w簡単に思ってましたがこのネジを切るのが大変なんだそうです
旋盤で切ってもらうのですがこれがなかなか難しいらしい・・

20161102004.jpg  20161102003.jpg 20161102001.jpg

出来上がったのはこんな感じです

こんなパイプですがこれがないとハンドルで操作ができないわけでこの部品製作できなければ
このトラックは廃車になり輸出されるか、部品取りとして解体されるしかなかったわけです。

今回は近くの旋盤技術者の方に感謝です

本当はメーカーさんが製作してくれると良いと思うのですが・・
部品の値段は高いし物はないしと…
これからは部品製作なんてことも必要なのかもしれません


| 自動車整備 | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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