隊長の日記w

車、バイク、日常のこと暇見て書いていきますwたまに猫のタマも登場します

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無資格検査員?

ニュースで話題の無資格者が新車の検査をしていた
という話・・隊長wも一応検査員です

検査員といっても新車の検査できるわけではありません

指定工場で指定整備を行った車両の検査をしています俗にいう車検です
資格といえば資格なのですが・・・2級整備士取得後整備主任者を1年経験したのち
検査員教習を受け修了試験に合格すると晴れて検査員となるわけです

今回問題になってるのは新車の検査を行う検査員の話
例えば隊長wのところで制作したトレーラー
これを登録するのには自動車として基準に適合しているかどうか検査をしなければならない
大雑把にいえばこの検査をする人なのです
本来であれば隊長wがやったように軽自動車協会に書類を提出し
長さ高さ幅をはじめ、強度検討やら最大安定傾斜角やら、書類で基準に合っているかどうか検討をし
基準に適合していると判断できた場合には実際に車両を持ち込み検査をし
書類と違う部分はないかとか保安基準に適合してるかなどなど検査をし登録するということなのですが

自動車メーカーなど同じ車を販売している場合型式指定制度というものがあり
型式指定を受けたものにあっては検査をメーカーで行うという風になっています
今回はこの検査に不正があったということなのです

メーカーは検査自体は行っているので安全性には問題はありませんと言っております
実はその通りだったりします
ユーザー車検を行ったことがある人はわかると思いますが検査場に行くと
指示されたとおりにブレーキを踏んだりライトをつけたりと進んでいくと合否の判定を機械が
行ってくれます、最初の同一性の確認と最後下回りの検査は
検査官が点検ハンマーをつかったり目視で検査しますがあとは機械任せ

適合してるかどうか機械が測定をして測定結果が基準に適合していれば合格、していなければ不合格になる
検査員が判断しなくても合否の判定ができる。
おそらくは機械で測定して結果合格が出れば検査員がいなくてもオッケーあとでハンコ押せば良いって
感じだったのだと思います(あくまでも予想ですが)

リコールで自社サービス工場で対応と言ってますが
自社でやって大丈夫なのでしょうか?完成検査証明書の期限が切れたら
運輸局に持ち込んで再度検査をしてもらいます
指定工場で車検をとるときに保安基準適合書というものを発行します
この期限が切れたら運輸局に持ち込み再度検査をしなければなりません

隊長wの会社が車検の検査を検査員以外が行えば事業の停止に間違いなくなります
大きなところはうらやましいですw
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安全なはずなのに…part2

こないだアクセルとブレーキの踏み間違えの話しましたが今回は

あの・・福岡の事故トヨタのプ〇ウスの話…
ブレーキがきかなかったと証言されているようですが‥
ブレーキがきかないだけでは、あのような事故にはつながらない
そもそも、ブレーキがきかない状況というのはアクセルから足を離した状態と同じで
きかないブレーキをいくら踏んでも車が加速することは下り坂でもない限り絶対にないはず


なので運転者のいうようなことが起きるとするとブレーキ+アクセル(加速をする装置)の不具合が同時に起こらないと
起きえないことだと思います・・・そんなことが起きる可能性は限りなく0に近いことまあないでしょうw

では運転手の方が踏み間違えを隠しているのか?それも考えずらい
自分で死のうと思ってアクセルを踏んでいるのなら可能性はありますが
アクセルとブレーキを踏み間違えたとしてあの距離をペダルの踏みかえをすることなく踏み続けるというのは
あまりにも考えづらい『ブレーキがきかない!一度ペダルを離してもう一度踏みなおす』

これが自然の流れなような気がします、そうすればアクセルを踏んでる足を一度放すわけですから、
加速し続けることはないであろうし、踏み間違いにも気づくはず・・・というのが隊長wが思うこと

では何が起こったのか?
トイレ?のそばに車を止めていたところからスタートするときにアクセルを踏んだ当然加速します数十キロになり
踏んだアクセルを戻すが、アクセルが戻らない当然車は加速します危険を察知しブレーキを踏む
一応ブレーキは踏んでいるがアクセルを踏みながらブレーキを踏んでいる状態思ったような制動力が得られない
これがブレーキがきかない状態だったのでは?
そこでエンジンブレーキをかけるためにBレンジに変則するが・・・アクセルを踏んでいればエンジンブレーキはかからない
そう考えれば運転手さんの言ってることの説明がつきそう
シフトを操作する余裕があるならNレンジにもしくはPレンジにと言われてる方がいらっしゃいますが
そもそも走行中そのレンジに入れることができるのでしょうか?
サイドブレーキもワイヤーで機械的に引っ張るものであれば可能だけどそれも走行中かけれるかどうか?
今度試験してみますw

人為的なミスでアクセルが戻らなかったのか(そもそも踏み間違えや足マットなどによりペダルが戻らないなど)
なのか・・
機械的な不具合なのか・・しっかり検証しないといけませんね

続きに可能性がある部品を書いてみます




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安全なはず・・なのに・・・

ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故
バックに入ってると思ったら前に走り出したなんて事故全国で多発しています  

トヨタ 「インテリジェントクリアランスソナー」 日産 「踏み間違い衝突防止アシスト」
ホンダ 「誤発進抑制機能」 三菱 「誤発進抑制機能」 マツダ 「AT誤発進制御」
スバル 「AT誤発進抑制制御」 ダイハツ 「誤発進抑制制御機能」 スズキ 「誤発進抑制機能」

と各社同じような名前で多くの自動車に装備されています、最近では後進時にも作動する物も出てきました


車はどんどん進化しています。
一昔前はアンチロックブレーキシステムとか横滑り防止装置とか・・
安全に操縦するための装備の時代があり
その後はエアバック・・・プリテンショナー付きシートベルト、衝突安全ボディーと衝突時の安全の確保の時代に・・
そして最初に書いたように・・うっかりミスをカバーしてくれる装置が普及・・・・
今後は自動操縦の時代になっていくのだと思います

安全確認の方法も目視からミラーに代わり今はカメラが主流になりつつあります
昔の車ナビゲーション付きでも、バックカメラはオプションでした、最近はナビ無しでもアラウンドビューとか
わざわざ後ろを見なくてもモニターに映し出される映像を確認しながらバックするようになってきました。

お金をかけより良い装備を付ける=安全なはず・・・
そうゆう考えのもと法規制が行われ、新しい装備が取り付けられてきました。

そろそろ限界なのではないでしょうかどんなに素晴らしい装備があっても使用するのは人間です
高齢者の方がとか・・運転中の携帯電話がとか・・飲酒運転がとか・・
そんなすべての事に対して安全を追求する装備の開発より
ひと手間もふた手間もかかる操作の面倒な自動車
エンジンかけるのにも一筋縄ではいかない複雑な操作方法の自動車
など

自然と車を手放す方向に仕向ける自働車が必要な気がします
そんなことする自動車メーカーは出てこないでしょうけどね



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大騒ぎしてますが

VWのことを書こうかと思いもいましたが、その話はまた今度ということで

平成23年6月3日届出 改善対策届出番号 407
これなにかわかりますか?
日本のトラックメーカーさんが出したリコール

ある条件で排ガス処理システムが働かなくなり
走行時、大量のNOx(窒素酸化物)が排出される。
このときはエンジン制御プログラムの影響で運転操作によっては窒素酸化物の排出量が
悪化する恐れがある

ということで制御プログラムの書換をおこなう措置をとり、それににより粒子状物質除去装置が
頻繁に詰まる恐れがあるのでエンジンを含めた恒久的な対策を検討する
これ2010年の頃にあったお話
意図的にやったわけではないのでそくリコールで対応したわけです

国で定める試験方法で合格することが目的だったと言うことでしょう
環境のためであれば、排気ガス処理システムが働かなくなる状況を作り出し
そこも改善させる。リコール作業で対策しているのだから初めからやれば出来る話
ある限定された特殊な状況でおこったから想定外だったとか・・
全く信憑性の無い話、第三者は簡単にその状況を作り出してしまったわけですから
結局は環境は二の次で試験に受かるかどうかが重要
これが自動車メーカーの法律遵守の考え方なんだと思います。

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今と昔

さてさて隊長が整備士になって、早25年が過ぎました。
最初の5年は・・・作業員でしたが(今も大差ないかもですがw)

20年前と今車を修理するということに変わりはないのですが・・・
どうも違和感が拭えません 年をとったからでしょうか

調子が悪いといって修理に持ち込まれる車
20年前は、どこが悪いのか?なんて少しもわからなかった。
先輩整備士は、音を聞き、目で見て、触って、点検・・・そして不具合箇所を
見つけていく、経験こそ知識の時代でした。
今は?というと高度診断機接続・・・故障コード読み取り
読み取ったコードに基づき・・・点検交換修理完了
調子が良い悪いに関係なく(ちと乱暴な言い方ですが)修理完了
警告灯が消えたら直ったと言う流れ・・・・に
ここがどうも違和感の原因のようです。

たとえば、エンジンのかかりが悪い、警告灯点灯・・・水温センサーの異常のコードが・・・
水温センサーがショートしてる・・・
水温にかかわらずフェールセーフが働き・・・水温80度と言う信号で固定されるので・・
水温が低いときに・・・必要な燃料が噴射されず・・かかりが悪い状態になっていた。
と言う事例があったとします・・・
水温センサーの働きがわかっていなくても、診断機を使えれば・・・修理できてしまう。
それも昔の整備士よりもスマートにw

水温センサーの働きがわからなくても修理できてしまう整備士それで本当に良いのでしょうか?
隊長w結論が同じなら、方法はあまり気にしないんですが・・・
機械的な整備をずっとしてきた整備士さんが・・・高度診断機を使うのと
最初から高度診断機を使う整備をしてきた人たち・・
高度診断機では発見されない機械的な不具合、そんな爆弾を抱えた車が
増えていくような気がします。






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